何かの活動をする時の芸名(ハンドルネーム)はどんなものがオススメですか?考え方のコツなどあれば教えてください。
何かの活動をする時の芸名(ハンドルネーム)は、特にこだわりがないのであれば「その界隈で1番多い名前」をつけてみるのも面白いかもしれないですよ。
名前というものには驚くべき効果があります。
病院とかの待合室で、自分と同じ名字の人が呼ばれたら、ドキっとしませんか?他にも、何かの名簿に自分と同じ名前の人がいたりしたら、目が留まりますよね。Twitterをやってても、自分と同じ名前の人の投稿がタイムラインに流れてくると、一瞬目に留まります。
ガヤガヤした場所でも自分の名前には反応出来ると言うカクテルパーティ効果的な、アレです。
人は誰でも、自分の名前と言うものが1番好きで大切にしているものなので、常に注意が向けられています。だからそれを見聞きすると無意識の反応をしてしまうわけです。
どこか他人事だとは思えない感情が働くのです。するとその情報に対しても注意が働き、自分と関連づけて考えてしまう。
と言う事は、どこかに向けて情報発信をしたいのであれば、その界隈で1番多い名前を自分のビジネスネームにしてみると、無意識に反応してくれる人の割合をあげる事ができるのでは、という事です。
ものすごく極端な話をすると、日本であれば「佐藤」と言う名前が1番多いので、広く日本全体に発信したいのであれば「佐藤」を使う。すると、理論上はどの苗字を使って発信するよりも1番多く無意識の反応を集めることができるわけです。
これは、極端な例としてあげたので現実的では無いですが、もう少しターゲットを絞り始めると、多少現実味を帯びてくるのではないでしょうか。
例えば、2021年生まれのお子様を持つ親をターゲットにするブログだったり、育児的なコンテンツを発信したいとするじゃないですか。となれば、2021年生まれの子供で1番多い名前をビジネスネームに取り入れるもしくはブログの中の登場人物として登場させるなどすると、自分事としての意識と関連付けが生まれ、より共感を得られる可能性が高くなるわけです。
本やテレビに、自分の子供と同じ名前の人物が出てきたら、思わず反応してしまうはずです。
男の子であれば「蓮(れん)くん」女の子であれば「紬(つむぎ)ちゃん」が最も多いそうです。拓哉とか奈々ではないことに衝撃を受けてはいるのですが、それは今は置いておいて、要するに、あなたのビジネスネームやブログで登場する人物を、蓮くんや紬ちゃんにしてあげることによって、反応率をあげる事ができるという事です。
特にこだわりがないのであれば、適当に決めるよりは、多少は効果があるんじゃないかなと思います。
ぜひお試しください。